7日(金)は新工事用ゲート前での抗議行動に参加する前、午前11時41分頃に辺野古弾薬庫側の歩道から大浦湾の様子を見た。
大浦湾では現在、キャンプ・シュワブの海岸近くで5隻のサンドコンパクションパイル船(SCP船)が、海底の軟弱地盤の改良工事を行っている。
上の2枚の写真では、向かって左側のガット船が間のクレーン付台船に灰色の砂を移し、台船からSCP船に砂を移す形で砂杭の打設が行われている。
上の写真では、手前のSCP船に横付けしたクレーン付台船から砂が移され、砂杭の打設が行われている。
奥のSCP船が作業を行っているかは、はっきり確認できなかった。
長島寄りの2隻のSCP船は、どちらも横付けしたクレーン付台船がSCP船に砂を移し、砂杭の打設を行っていた。
手前のSCP船では、サンドコンパクションパイルに砂を運び入れるベルトコンベヤーの受け口が、砂で一杯になっているのが確認できる。
この時間帯は少なくとも4隻のSCP船が稼働していた。
こちらの浚渫船は、クレーンは上がっていたが動きはなかった。
海底に砂を撒くトレミー船は、砂を積んだバージ船が横付けしていたので、作業を行っているようだった。
午後1時43分頃、豊原の高台から辺野古側埋め立て工区の様子を見た。
大浦湾の埋め立てに使用する土砂の仮置きが続いていた。
午後2時6分頃、瀬嵩の森から大浦湾の様子を見た。
A護岸の建設現場は作業員の姿がなく、この時間帯は鋼管矢板の打ち込みは行われていなかった。
デッキバージの近くには6隻目のSCP船が停泊していて、ケーシングパイプ(中空管)の取り付け作業が行われているようだった。近日中には準備が整い、軟弱地盤の広がっている海域に移動しそうだ。
緑色のクレーン付台船が、アンカー用と思われるトンブロックを海底に設置する作業を行っていた。
大浦湾内で作業をする船が増え、新たに設置されるアンカー用のトンブロックが、海底のサンゴを圧し潰していないか。
過去に何度も起こったことであり、これも海の破壊行為なのだ。
海上ヤードでは石材の投下が行われ、こちらでも海の破壊が続いている。
トレミー船に横付けしていたバージ船が移動し、海底への砂撒き作業は終わっていた。
N1護岸では捨て石の法面に根固め用袋材が積まれ、N2護岸では被覆ブロックの上を石材で覆う作業が行われていた。
手前の浚渫船は作業を行っていなかった。
奥の海岸付近に足場のようなものが組み立てられている。
仮設道路建設に向けての作業なのか、それ以外の工事なのか、注意して見ておきたい。