1月25日(水)にキャンプ・シュワブ工事用ゲートに入った車両で、北側から来たのは以下の会社のものだった。
前田運輸、北勝重機運輸、東栄運輸、津嘉山産業、嶺井産業、国栄運送、一心産業、宮原運送土木、瑞慶村組、宮城総業、久勝建設、丸政工務店、国頭産業、企業組合太陽、進建、丸武運送、まるくに、大龍運送の18社。
このうち前田運輸はユニック車、進建は生コンのミキサー車で、ほかはダンプトラックである。
日によって運び込まれる資材は違い、別の会社の車両も入ってくるが、上に列挙した会社のダンプトラックは主に砕石や砂利、砂などを運び込んでいる。荷台が空の車両は残土を運び出している。