12日(水)午後5時半頃、名護市安和の琉球セメント桟橋ではガット船・marumasa1号が土砂の積み込みを行っていた。
午後7時頃までは入り口で土砂搬入に抗議した。仮置き場の土砂はかなり少なくなっていた。7時以降は出口前で出ていく工事車両に抗議した。
午後7時50分頃、最後のダンプカーが出ていったが、工事車両は出る前にタイヤに付いた赤土土砂を洗い落としている。ところが、洗い終わらないうちにテイケイの警備員がどんどん出すものだから、出口前が土砂で汚れ、赤土のお濁水や砂利が国道まで流れ出す事態となった。
明らかにテイケイと沖縄防衛局の失態である。市民の一人が出口近くにいた二人の沖縄防衛局員に抗議したが、ボケっと立っているだけで何の対処もしない。出口前で交通事故が発生した時もそうだったが、状況確認すらしない。無能かつ無責任な連中で、税金泥棒そのものだ。
タイヤを洗っていた作業員たちが出てきて、流出した赤土や砂利を片付けていたが、ホースで洗い流した汚濁水は国道横の排水溝に流れ込んでいた。
国道への赤土土砂、お濁水の流出には、沖縄防衛局のいい加減な現場管理の実態が現れている。土砂搬入をすぐにやめるべきだ。