31日(火)は午後から沖縄市のシネマプラザハウス1954に行き、「ゴッホとヘレーネの森/クレラー=ミュラー美術館の至宝」(ジョヴァンニ・ヒスカーリア監督)を見てきた。
しばらく前に、上野の森美術館で「ゴッホ展」を見てきたのだが、そのあとシネマパレットで「永遠の門 ゴッホの見た未来」(ジュリアン・シュナーベル監督)を見たので、12月はゴッホに関する美術展や映画を続けてみることができた。
ヤンバルに住んでいると、映画を見に行くのも簡単ではない。シネマプラザハウス1954は初めて行ったが、こういうミニシアターが沖縄市にできたのは有難い。