写真と動画は12月25日にキャンプ・シュワブのゲート前で撮影したものだ。1日に3回行われる資材搬入の際に、沖縄防衛局の職員が数名、ハンドマイクを手に基地内の休憩所から出てきて、1時間ほど同じセリフを繰り返している。
沖縄県民に辺野古新基地を押し付けるための仕事だが、テイケイや軍警備員、沖縄県警に守られ、ロボットのように3時間ほど口を動かしているだけで、我々の税金から給料とボーナスをもらっているわけだ。そのふざけた姿を目にして、怒りを抑えられない市民から抗議の声が上がっていた。
写真と動画は12月25日にキャンプ・シュワブのゲート前で撮影したものだ。1日に3回行われる資材搬入の際に、沖縄防衛局の職員が数名、ハンドマイクを手に基地内の休憩所から出てきて、1時間ほど同じセリフを繰り返している。
沖縄県民に辺野古新基地を押し付けるための仕事だが、テイケイや軍警備員、沖縄県警に守られ、ロボットのように3時間ほど口を動かしているだけで、我々の税金から給料とボーナスをもらっているわけだ。そのふざけた姿を目にして、怒りを抑えられない市民から抗議の声が上がっていた。