14日は風が強く海に出るのは無理だったので、カヌーチームもキャンプ・シュワブ・ゲート前の座り込み行動に参加している。埋め立てに向けた資材搬入を阻止するため、24時間態勢で警戒態勢が取られていて、早朝から多くの人が集まっていた。温かいご飯と豚汁の差し入れもあり、ごちそうになった。
船にトラブルがあったとのことで手伝いに行き、海に入ってずぶ濡れになったので、いったんアパートに帰った。午後からまた参加するつもりだが、15日から海上作業開始を報じるメディアもあり、14~15日の未明にかけて資材搬入が強行されるのではないか、という予測もある。ぜひ一人でも多くの人がキャンプ・シュワブのゲート前に来てほしい。