沖縄防衛局がキャンプ・シュワブのゲート前に、住民を排除することを狙って、危険な鉄板を設置したことが問題となっている。この件について、沖縄防衛局の現場責任者のNさんに話を聞いたので、ぜひ見てほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=Ig-JSAK3ibA&feature=youtu.be
沖縄防衛局の現場責任者の説明は、とうてい納得できるものではない。私はこれまで北部訓練場のメインゲート前に長期間立ってきたが、赤土流出問題が大きく取り上げられた同訓練場でも、ゲート前にこういう鉄板は設置されていない。キャンプ・ハンセンや嘉手納基地など、ほかの米軍基地のゲート前にもない。
この鉄板が設置されたのは、ゲート前での監視・抗議行動が始まってからだ。しかも、設置された場所は米軍への提供区域外であり、県民がいつでも自由に出入りしていい場所だ。だからこそ、これまでこの場所を使ってデモやシュプレヒコールを行ってきた。その場所に限定して、鉄板は敷かれている。
鉄板には三角形の鉄のコーナーガードを溶接し、わざと歩きにくくしたうえで、転べば大けがをしかねない危険な状態を作り出している。この沖縄防衛局のやり方は極めて悪質であり、嫌がらせとしても異常である。この鉄板の上で事故が起これば、責任は沖縄防衛局、日本政府、防衛省にある。厳重に抗議するとともに、即刻撤去させるため、大きく声をあげましょう!