27日(土)は海上行動チームで、台風対策で片付けてあったテントなどの再設置を行った。
帰りに美謝川切り替え工事の様子を見た。
写真は午後2時48分頃の様子だが、辺野古ダム近くでは鋼矢板の圧入作業が続けられていた。
国道329号線の西側の森は大きく切り崩され、赤土がむき出しになって、土砂の移動や測量作業が行われていた。
午後3時18分頃、羽地内海では台風避難をしているランプウェイ台船やクレーン付台船、ガット船などがまだ残っていた。
27日(土)は海上行動チームで、台風対策で片付けてあったテントなどの再設置を行った。
帰りに美謝川切り替え工事の様子を見た。
写真は午後2時48分頃の様子だが、辺野古ダム近くでは鋼矢板の圧入作業が続けられていた。
国道329号線の西側の森は大きく切り崩され、赤土がむき出しになって、土砂の移動や測量作業が行われていた。
午後3時18分頃、羽地内海では台風避難をしているランプウェイ台船やクレーン付台船、ガット船などがまだ残っていた。