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5月31日(水)は午前9時頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前に行き、この日1回目の資材搬入に対する抗議行動に参加した。
台風2号が迫る曇り空の下、20人ほどの市民がゲート前の座り込みに参加し、辺野古新基地建設反対を訴えた。
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目の前を工事車両が過ぎ、ゲートに入っていくのを見るのは、怒りや悔しさなど負の感情が込み上げ、ストレスがたまる。
それに耐えられず、国のやることは止められない、とあきらめ、見て見ぬふりをする選択もある。
だが、そういう選択をしそうになる自分を許せない人たちもいる。
辺野古ゲート前に限らず、抗議の現場に来ることは、見たくもない現実を見ることでもある。
その苦しさに耐える努力も、参加者はしなければならない。
参加している市民は高齢者が多いが、子や孫たちの世代に基地による苦しみを残したくない、という思いで足を運び続けている人も多い。
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先週からテイケイの警備員が工事車両が入る間、歩道をふさいで立つようになり、そのことに抗議するためゲートから出る工事車両を止める座り込みも行われた。
民間の警備会社がしゃしゃり出ることに沖縄県警・機動隊も迷惑なようだが、沖縄防衛局とテイケイの現場責任者は、抗議する市民を遠くから眺めて笑っていた。
これまで、辺野古ゲート前の警備はアルソックとテイケイが交互に行ってきた。
莫大な予算が垂れ流される辺野古新基地建設は、警備会社にとってもおいしい事業なのだろう。より忠勤ぶりを見せて、継続して警備を請け負いたいのだろうか。
沖縄を食い物にする腐りヤマトゥの警備会社に好き勝手にさせてはならない。
どぅーなーたーがしぴたいえっとぅる、くさりないちゃー企業にうしぇーらりんどーやー。うり分からんねならんしが、うちなんちゅーぬしんかぬちゃー。
美謝川切り替え工事の現場は、今日は台風対策を行っていた。
辺野古弾薬庫の新ゲート工事現場は、工事が進められていた。
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辺野古から帰って実家の台風対策を行ったのだが、ふと見ると上着にカマキリの子どもがとまっていた。
実家の庭には、春になって孵化したカマキリの子どもがたくさんいる。
いちむしえってぃん、くゎーみりばどぅーぬくゎーうむいじゃち。あちゃーから6月えっさやー。ぺーさぬ。