20日は午後1時23分頃、羽地内海の様子を見に行った。晴れて海も穏やかで、移動するにはいい日和だったが、ガット船は引き続き停泊していた。
ランプウェイ台船・屋部3号と5号は、屋部土建の船舶の停泊地でメンテナンス作業を行っていた。梅雨の合間の晴天を利用しているのだろうが、錆を落としているのか、ハンマーで船体を叩く音が響いていた。
両船とも土砂が載っているが、横から見ては分からないほどで、量は少ない。
20日は午後1時23分頃、羽地内海の様子を見に行った。晴れて海も穏やかで、移動するにはいい日和だったが、ガット船は引き続き停泊していた。
ランプウェイ台船・屋部3号と5号は、屋部土建の船舶の停泊地でメンテナンス作業を行っていた。梅雨の合間の晴天を利用しているのだろうが、錆を落としているのか、ハンマーで船体を叩く音が響いていた。
両船とも土砂が載っているが、横から見ては分からないほどで、量は少ない。