【シンポジウム】
「~サンゴ移植は環境保全措置となり得るか!?~沖縄の海、辺野古の海を守りたい。」
★基調報告 大久保奈弥(理学博士・東京経済大学准教授)
プロィール 専門はサンゴの生物学。移植サンゴの繁殖生態で博士号取得(東京工業大学)
★パネリスト 真喜志好一(建築家)
浦島悦子(ライター)
安部真理子(理学博士・日本自然保護協会自然保護室主任)
★日時 4月21日(土)午後6時半
★場所 名護市労働福祉センター
★資料代 500円
★主催 ヘリ基地反対協議会
★後援 日本自然保護協会・沖縄環境保護ネットワーク・沖縄タイムス社・琉球新報社