現在、新工事用ゲートでは午前9時頃、午後12時頃、午後3時頃の3回、辺野古新基地建設工事の資材が搬入されている。
その際、美謝川切り替え工事の現場からも土砂が搬入されている。
写真は3月12日の2回目の搬入の様子だが、美謝川切り替え工事現場内に10台のダンプトラックが土砂を積んで待機している。
運転席の前には、黄色地に①~⑩の番号が記された紙が掲示されていて、荷台の土砂も赤土とは違う灰色の物だ。
2回目の際には、午後12時に1台目が美謝川切り替え工事現場から出て、1分おきに①から⑩の番号順にダンプトラックが出ていく。
この10台のダンプトラックは、いったん新工事用ゲートの前を通り過ぎ、名護市街地の方に向かう。
そのあと他の工事車両の中に混じって新工事用ゲート内に入っていく。
灰色の土砂は辺野古側埋め立て工区に運ばれているのではないかと思うが、色を見ると地盤改良工事で薬液を注入したあとに掘り返した土砂の可能性もある。
この点も含めて、本部や国頭、宮城島の鉱山以外からも土砂が搬入されていることに目を向けたい。