下記の集会呼びかけを目にしましたので拡散します。
「真部はやめろ!沖縄防衛局長の宜野湾市長選挙への介入糾弾2.8緊急集会」
と き:2012年2月8日(水)12:00〜
ところ:沖縄防衛局前広場(嘉手納在)
主 催:基地の県内移設に反対する県民会議
真部局長の参考人招致が行われた2月3日に、日米両政府はグアム移転の見直しを協議しているという情報を流した。以後、マスコミは両政府の思惑通りにこの問題一色となり、真部局長の宜野湾市長選挙不当介入問題がうやむやにされようとしている。自民党も過去に選挙で防衛省職員に世話になってきたのだから、真部局長を守りこそすれ、追及することはしない。
しかし、この問題は自衛隊背広組の幹部が行った選挙介入事件であり、曖昧な形で幕引きをさせてはならない。軍部が政治に介入することで何が起こったか。日本の近・現代史を振り返ってみれば、真部局長の選挙介入事件がもつ意味の大きさが分かるはずだ。時間の許す方は、ぜひご参加を。
「真部はやめろ!沖縄防衛局長の宜野湾市長選挙への介入糾弾2.8緊急集会」
と き:2012年2月8日(水)12:00〜
ところ:沖縄防衛局前広場(嘉手納在)
主 催:基地の県内移設に反対する県民会議
真部局長の参考人招致が行われた2月3日に、日米両政府はグアム移転の見直しを協議しているという情報を流した。以後、マスコミは両政府の思惑通りにこの問題一色となり、真部局長の宜野湾市長選挙不当介入問題がうやむやにされようとしている。自民党も過去に選挙で防衛省職員に世話になってきたのだから、真部局長を守りこそすれ、追及することはしない。
しかし、この問題は自衛隊背広組の幹部が行った選挙介入事件であり、曖昧な形で幕引きをさせてはならない。軍部が政治に介入することで何が起こったか。日本の近・現代史を振り返ってみれば、真部局長の選挙介入事件がもつ意味の大きさが分かるはずだ。時間の許す方は、ぜひご参加を。