4日(水)は午前8時53分頃、名護市辺野古の新工事用ゲート前に行き、この日1回目の資材搬入に対する抗議行動に参加した。
22人の市民がゲート前に集まり、歌や発言をリレーしながら座り込んで、最後は沖縄県警機動隊に強制排除された。
生コンや護岸工事用の石材、埋め立て用土砂などのほかに、汚濁防止膜と思われる資材も搬入された。
途中から20人ほどの団体が新たに加わり、ゲート前をデモ行進したあと、シュプレヒコールで1回目の行動を終えた。
午前9時51分頃、辺野古弾薬庫近くの歩道から大浦湾を見ると、K8護岸には2隻のランプウェイ台船が接岸し、土砂の陸揚げを行っていた。
N2護岸とN1護岸ではクレーン車が出て、それぞれ作業を行っていた。
両護岸の前には汚濁防止膜が設置されており、両護岸をつなぐ捨て石の投下が始まろうとしているのかもしれない。
午前10時37分頃、豊原の高台から辺野古側埋め立て工区の様子を見た。
土砂を仮置きするダンプカーは見られず、逆に仮置きした土砂を積んで辺野古崎の方に向かうダンプカーがあった。
ゲートから入った車両やK8護岸で陸揚げしている車両を含め、K5・K6・K7護岸で囲まれた区域への土砂投入に集中しているのかもしれない。
消波ブロックを積んだ車両も見え、K6護岸への設置作業が続けられているようだ。
午前11時4分頃、瀬嵩の森から大浦湾の様子を見た。
A護岸の建設現場では、台船のクレーンが下りていて作業は行われていなかった。
湾内では第65天神丸、marumasa6号、同10号、栄雄丸が停泊しており、あとの3隻がランプウェイ台船に土砂を移す作業を行っていた。
第65天神丸は砕石をランプウェイ台船に移しており、海上ヤードの捨て石投下が再開されるようだ。
カヌチャリゾート沖のフロート近くでは、サンゴの移植作業が行われていた。
N2護岸では根固め用袋材を移動する作業が行われていた。
N2護岸の後方にはK5・K6・k7護岸の内側を埋め立てている様子が確認できる。
海岸でドローンを飛ばしている人がいて、海保がフロート付近で監視していた。